時代とニーズにあった空間創出と連携・回遊性の向上を ~大街道・銀天街の現状と今後の方向性~
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時代とニーズにあった空間創出と連携・回遊性の向上を ~大街道・銀天街の現状と今後の方向性~
株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 矢野 一成)は、このたび標記の調査結果をとりまとめましたので、その概要をお知らせします。
なお、詳細はIRCホームページに掲載します。
【調査概要】
・松山市民の大街道・銀天街への来街頻度は、「年に1~2回以下」が42.6%で最多、次いで「2~3ヵ月に1回程度」が17.0%だった。よく行く理由は「仕事や学校のついでに立ち寄れる」が53.2%で最も多く、行かない理由は「駐車場の料金がかかる」が52.5%で最多だった。市民の期待としては「魅力的な店舗や施設の誘致」が57.4%で最も多かった。
・大街道・銀天街の店舗・施設の4分の3で外国人の来店が増加している(5年前との比較)。来店客割合は日本人が78.6%、外国人が21.4%で、特に飲食店では、外国人の割合が3割以上となっている。
・大街道・銀天街を訪れているインバウンドの多くは韓国人が占めており、飲食や土産物系の食品(菓子・酒類など)をコンピニエンスストアやドラッグストア、ディスカウントストアなどで購入している。
・大街道・銀天街が抱える課題は複雑で多面的である。中長期的な視点を持ちつつまちづくりを進める必要がある。市民やインバウンドなどの意見を踏まえ、時代と多様なニーズにあった空間創出が求められる。また、周辺との連携や回遊性の向上も重要である。
【本件に関するお問い合わせ】株式会社いよぎん地域経済研究センター(担当:新藤)TEL:080-2990-1155